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2011年03月17日

父親にとっての娘

プラスとマイナス、それは引き合う関係。
男と女の関係もそれに似たものと乱暴にも個人的に
僕は理解してしまっている。

男と女。

今日、性について、性同一性で悩む人たちのこともあり、
男とは?女とは?、といったややこしい問題もあるが、
それでも、男が女を求め女が男を求めるという、求め合い
はどのような場合でも成り立つ関係式だと思っている。

要は、究極、自己をどう認識するかによるのであるから、
異性の求め合いの図式は全く正しくどんな場合でも共通する。

さて、父親にとっての娘、この一方向の先にある娘との関係を
年頃の娘を持つ僕としては、時折り、窓の外をぼんやり眺めたり
している時のような状態でボーッと考えたりすることがある。

父親のもとに、ある日突然「娘さんをください」などと、
いったことが起こるとき、多くの父親は心の動揺をきたす
という。

自分に照らしてみても十分納得できる感情のゆれだ。

これはどういう感情だろう?自分の子どもが自分から離れて
いくという寂しさというのは当然あるが、息子とは明らかに
違う感情だ。

そこには、求め合う対象としての女である娘という、戸惑い
隠したい感覚があるのか?

この感覚は、そのままストレートな形では存在しないとは思う。
潜在意識というか意識の下に、意識されずに、しかも、ドーンと
しっかりした形で収まっているのではないか、と思っている。

これを倒錯として評価する人もいるかもしれないが、
そこまで突っ走るのはちょっと待ってほしい。

簡単に言えば、血のつながった求める異性としての
存在でもある娘と称する対象(適切な言葉がない)が
今まさに、どこの馬の骨かわからない者に奪われようと
しているのだ。

顕在意識でとらえる認識と無意識に支配されている潜在意識
下における認識とのはざ間でもがいている状態が、このような
時の父親としての感情の起伏ではなかろうか?

誤解をしてもらいたくはないが、もっともゲスな言い方をすれば、
「おれの女を奪うな!」なのかも知れない。


タグ:父親 娘
posted by ram at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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